大根スライス
毎週１本、必ず大根が届く。子供でもいれば容易に使いきれるだろうけど、夫婦２人、しかも外食も多い生活なので、なかなか使い切りが大変だ。まずい、そろそろ食べきらないと、次の大根が届いてしまう・・しかも、そんな面倒なこともやってられない。定番レシピは、大根スライスである。例のごとく大根の皮は気持ち厚めにむいて、あとは、スライサーでひたすら薄く。味付けは直前にポンズをかけておしまい。けっこう進む。かなりの分量が食べられる。よくみかける大根サラダきり方より、このスライスのほうが、箸が進むのだ。これはもう、きり方の工夫、スライスの勝利だと思う。まあ、無理にたくさん大根を食べるレシピが必要なケースはあんまりないだろうけどｗダイエットとかで腹を膨らせるにもいいかも。ドレッシングじゃなくポンズでよくて、油なしも魅力だ。俺もメタボなんでねｗ
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- 大根おろし と皮
- 大根レシピの最初は大根オロシであるｗいや、マジである。大根オロシは皮をむく。俺はこの皮は、普通より厚めにむく。この大根の皮は捨てないで別の大根レシピで使うからだ。つまり大根オロシを作る時には皮をつかってもう一品作るのだ。大根の皮を使った大根レシピは次に書くが、大根オロシをやってしまおう。ただ摩り下ろすだけなのだ。で、絞る。この絞り汁が、また大事なのだ。これも捨てない味噌汁に入れてしまうのだ。
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- サイコロ大根の漬物だが、名前の通りのレシピである。韓国料理、焼肉やのカクテキをイメージしてもらってもいいが、味付けは和風である。大根の皮をむいて、さいの目に。１センチでは大きい。９ミリから８ミリであろうかｗまあ適当にやってくれ。ビニールの袋を用意して、その時の気分で味を変えている。塩＋粉末昆布だしの時もあるし、塩昆布だけｗでやってみることもある。でもポンズ＋鷹の爪がけっこう多いかな。寒い季節はこれ